2006年07月25日

樅の木の家に住んでみて一ヵ月(短所編)

さてさて前回長所編ということで樅の木の家に住んでみての
感想を書きました。今回はその続きということで短所編です。
物には良い部分もあれば当然悪い部分もありまして、そういう部分
も紹介することも意味あるかなと思いまして。
もしかしたら環境などの原因があるかもしれないので
もし違ってたらコメントしていただけるとより良い情報源になるんじゃないかと
思っています。


●樅の木いえども梅雨には勝てません
 まずはこの辺からいこうかな。
 調湿効果の高い樅の木ですがやはり梅雨時期のような高い湿気には
 なかなか期待するような効果を発揮するのは難しかったようです。
 室内に入った時に「ムワっ」とするような感じがしない空間を期待
 してたのですがちょっと「ムワっ」としました。ただ温度変化の激しい場所
 などでも結露のような状態は見られないのでユーザーの期待度が高すぎた
 のかもしれないですね。
●汚れが目につきやすい
 樅の木の床や天井の第一印象はとにかく「明るい」。
 我が家によく遊びに来るお客さんによく「自分の家に帰ると
 なんか暗ーい家に住んでいる気がする」と言われます。
 そのくらい明るい印象を受けるのですがその分どうしても汚れ等が
 目立ってしまいます。自分は元々ズボラなので
 そういうのはあまり気にしないタイプなのですが、それでもちょっと
 うーんと思ってしまう事があります。こまめな掃除が要求されそうですね。

●虫が死んでいる
 これはちょっとキモ面白い。
 長所編で虫が入ってきませんと紹介しましたがそれでも羽の付いてる
 ものはチャレンジ精神が旺盛なのか窓を開けていると入ってきます。
 そこまではいいのですが次の日にはお亡くなりになっていて床に落ちている事が
 よくあります。結構目に付きます。これは内覧会を行う前辺りから
 気づいたのですが住宅周辺に田んぼや草むらがあるせいか
 最近虫が増えて来たのでその効果は顕著に出ているような気がします。
 樅の木を紹介された事がある方は木が発生させる「フィトンチッド」と
 いう物質について説明されたことがあるかと思いますが、
 実は木自身が身を守るために発生させる攻撃物質なワケです。
 (有害なフィトンチッドだと毒キノコなど)
 樅の木の家はそのフィトンチッドの効果を利用した健康住宅ですから
 その効果は絶大かと思います。
 でもねーどうせなら外で死んでくれりゃもっといいのにねえ。

at 21:57 | Category : 008施主検査ー生活編 | Comments [0] | TB [0]
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